ご訪問ありがとうございます。
今回は卓球をしたことがないあなたに
卓球の良さを全力で伝えていきますので、最後までお付き合いの程、宜しくお願いします。
少し前までは暗いイメージもあった卓球ですが、
近年では水谷隼選手の台頭であったり、伊藤美誠選手の活躍もあり
イメージがすごく明るく変わってきていると感じます。。。がっ、、、
いざあなたが卓球を始めるとなるとハードルが高いですね。
卓球はオリンピックで見るスポーツだ!なんて思っておりませんか?
その気持ちも重々承知しております。
今まで一度も触れたことのない扉を開けるのは勇気がいりますよね💦
しかし、その一歩を踏み出しさえしていただければ、
運動不足解消にもなりますし、友達の輪だって広げることが可能です。
スポーツの中でもケガをするリスクも非常に低いです。
そしてなによりお金も安価ですし、時間もかなり融通が利くスポーツです。
そんな卓球をしない手はないんです。
今では全国に卓球場も急増しており、アクセスも良いはずです。
そんな気軽に始められるスポーツ№1の卓球の良さをご紹介いたします。
一度近くの卓球場を検索してみてください。
卓球の初期費用
卓球を始めたいけれど、用具を持っていないんだよなぁ~
卓球はじめくんのように、一から卓球を始める場合の費用をお伝えいたします。
今回は一番安価な金額で載せております。(高い用具は続けれそうになってからをオススメいたします。)
- ラケット+ラバー : ¥3,000円
- ウエア : ¥2,000円
- パンツ : ¥2,500円
- シューズ : ¥3,500円
最初に購入するものは以上になります。
なんと合計¥11,000円で揃ってしまいます。
もっと安くする方法ですが、
ウェアはスポーツ用のTシャツで良いですし、
パンツもストレッチ性のあるものでしたら問題ございません。
ボールも卓球場へ行けば借りれます。
卓球場代は1時間¥1,000円くらいが相場です。
他のスポーツを始めるよりも、圧倒的に安価に始められると思いませんか?
そして、なにより長く続けることができますよね。
さらに良いのは、自分で時間を決めることができるんです!
「今日は1時間」とか「今日は9時から12時まで」と時間を
きっちり決めることができるので、予定も立てやすいのです。
皆さんは自分で時間を決めるなんて当たり前でしょ!と思うかもしれませんが、
時間を自分で決めるのは難しいんです。
そうですよね。団体競技でしたら、みんなで時間を決めますよね。
ゴルフコースへ行っても、前の組との兼ね合いもあるので
時間が読みにくいですよね。
卓球は自分の好きなタイミングで、好きな時間だけできるんです。
安価で時間も拘束されずに楽しめるんです。
気軽に始められるスポーツ№1の理由が
少し分かっていただけましたでしょうか。
卓球と健康
https://kenkoutt.net/about/ 引用元:健康卓球とは
卓球で運動不足が改善されるのかなぁ
ずばりっ!
卓球は運動不足解消に最適なんです。
例えば10分間卓球をした場合、個人差はありますが「44キロカロリー」消費いたします。
これは歩数に換算すると1300歩分に値します。
ボールが来るところへ動いて、手で打ち返す。
まさに全身運動なので、無意識のうちにバランスよく体を使います。
また、卓球はどこにボールが来るのか判断が必要なため
脳も働きますし、動体視力も鍛えられていきます。
そして、なにより長く続けることが可能なんです。
お金も安価ですし、時間にも縛られない。年齢を重ねても楽しめる。
健康スポーツど真ん中である卓球を是非、はじめてみてください
卓球って楽しい
そもそも卓球って楽しいの?
卓球って、ただボール打つだけでしょと勘違いされているあなたへ
卓球のここを楽しんでほしいというポイントを3つご紹介いたします。
①音と打球感 : ボールを打った時の音や手の感触を感じてください。
➁ラリー : 相手との共同作業になりますので、目標回数を達成できれば嬉しさ2倍です。
③コミュニケーション : 卓球を通じてたくさんの人と出会えます。
良く釣り好きの人に悪い人はいないといいますが、卓球好きにも悪い人はいないです。
少なくとも、僕の卓球人生12年で悪い人はいませんでした。相手のことを思いやれる人が多いです。
また、一緒に卓球をすることで会話以上のコミュニケーションがとれる場合も必ずあります。
人とつながる最高のツールとしても卓球をご活用ください。
https://www.sankei.com/article/20190729-I3ZI7WA3IBIJZJJQC36RB7FCVA/2/ 引用元:産経ニュース
最後になりますが
こちらのグラフは約3年前の2019年7月29日に産経ニュースに掲載されたグラフです。
一目瞭然ですが、年々卓球人口は増えているんです。なぜ増えているのか。
ひとつの要因だけではないと思いますが
上記の記事の中にも答えがあるのではないでしょうか。
卓球を始めたい人を全力で応援しておりますので
お困りのことがございましたら、お気軽にご相談ください。
お問い合わせフォーム・ツイッターどちらでも可能です。
是非、お待ちしております。
ご訪問ありがとうございました。
ぎりゅう
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