AI卓球🎇
はじめに
前回に引き続き、
卓球界の未来を予測していきたいと
思います。
皆様が考える卓球界の未来や願望も
どんどん教えてください❕
卓球ロボット✨
現在、皆様は卓球ロボットを製作している企業があることを
ご存知でしょうか❓
「バタフライ」❓「ニッタク」❓「ヤサカ」❓「ヴィクタス」❓
正解は「オムロン株式会社」です❕
オムロンと聞くと血圧計や体温計が
思い浮かびますが、「2013年」から卓球ロボットの開発をしており
現在ではラリーができるロボットが出来上がっております。
その名前は「フォルフェウス」
「機会が人の能力を引き出す未来の姿」を
実現するため、今も改善を続けております。
6年前になりますが、夢のようなロボットです
このロボットの進化が更に進めば
練習も一人で気軽にできますし、
さらには、卓球ロボットとの試合も行われる日が
来るかもしれません。
卓球二刀流❕
二刀流といえば
言わずもがな「大谷翔平選手」をが出てくるかと思います。
はじめは不可能だと批判も多かったですが、
今では誰も反対意見を言う人がいないくらいに
メジャーリーグで結果を残し続けております❕
では卓球の二刀流とは
どんな戦型なのかを3つリストアップしてみました。
- シェーク攻撃型 + カットマン
- シェーク攻撃型 + ペン攻撃型
- 右シェーク攻撃型 + 左シェーク攻撃型
いかがでしょうか。
1番の「シェーク攻撃型 + カットマン」は
比較的早く誕生すると予想しております。
例えば対戦相手がカット打ちが苦手な場合は
カットマンとしてプレーすればいいですし
自分が攻撃のほうが勝てるチャンスが多いと感じれば
攻撃型で戦えばよいのです。
1つ壁があるとすると周囲の目です。
はじめは批判も多いと思いますが
「勝てば官軍」ですし、
自分がやりたいと思ったことに
トライするほうが卓球人生も楽しめると思います。
一つのプレースタイルに縛られて、
自分の可能性を消してしまっていませんか❓
卓球界の固定観念に縛られずに、
新しい卓球の型を生み出してほしいと願っております。
おわりに
卓球ロボットや卓球の戦型について
未来の予測をしてきましたが
卓球界のイノベーションはさらに行われていくと思います。
一昔前までは、日本人はお箸を握るから
「ペンホルダー」が合っていると
多くの人がペンホルダーを使っていました。
しかし現在はどうでしょう。言わずもがなですよね。
最近では「チキータ」全盛期を迎え、
時代はどんどん変わっていっております。
ですから、先の未来を予測して準備しておくことで
時代に乗り遅れることもなく、
さらには時代の先駆者になる可能性もあります。
皆様が卓球の一時代を築いてくれることを
楽しみに待っております。
僕は卓球界のサポート役として
時代を切り開き、イノベーションを
お届けできるように努力いたします。
お互いに卓球をもりあげていきましょう😊
また、最後まで見てくださった
皆様の未来予測も是非聞かせてほしいです。
ご連絡お待ちしております❕
ぎりゅう
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